反対に下がる場合もあります。普通は株価上昇のためのM&Aなのですが、会社の風合いが違いすぎるとせっかくのM&Aもマイナスの効果にしかなりません。それこそ逆に業績の悪い企業を助ける意味合いのM&Aでは株価が下がる場合が多いでしょう。